「AirDropで転送できませんでした」と表示される時の対処法

MacbookからiPhoneやiPadに画像をAirDorpで送信したい時に、

「AirDropで転送できませんでした」

という表示が出て、ファイルの送信に失敗したことはありませんか？

BluetoothはONになってるし、
AirDropの設定も互いに許可されているのに何でだろう？

と思った方もいらっしゃると思います。

今回はその対処法について書きます。

ズバリ、ファイル名を半角にしましょう

どうやら、ファイル名に日本が含まれている場合、AirDropの送信に失敗してしまうようです💦

なので、ファイル名を半角に変更してから再度AirDropで送信すると、
上手く送信できるかと思います。

例：写真.jpg → picture.jpg

僕もこの方法をやってみたら、一発で画像の送信が上手くいきました笑

ちなみに、Macでファイル名を変更する方法は、
ファイルを選択して「Enterキー」を押すとファイル名を変更できます。

皆さんも、この問題に遭遇したらぜひ試してみてください✨